セコム医療システム株式会社

在宅医療クリニック開業支援プログラム

在宅医療とは

2. 今後の展望

厚生労働省が推進する病院の機能分化により、病床数の半減が予想されます。

終末期医療においても、入院治療から在宅医療へのシフトが加速する可能性が大きいと予想されます。

できるだけ住み慣れた家や地域で療養できるように、身近な人に囲まれた家庭で死を迎えることができるように、支援体制の充実が急がれています。

老人保健施設や特別養護老人ホーム、グループホーム等の中間施設の整備は進みますが、療養の場としての在宅の役割は益々大きくなります。

在宅医療の伸び 7年間で1.7倍

※厚生労働省「社会医療診療行為別調査」
  1996年6月 2003年6月 増加率
在宅医療が提供された患者数 67万人 114万人 1.7倍
在宅医療関連の診療報酬請求額 268億円 436億円 1.6倍
【参考】 診療報酬請求総額 12,100億円 15,500億円 1.28倍

入院日数の短縮化

※厚生労働省「病院報告」※96年以降は一般病床の数値
  81年 84年 87年 90年 93年 96年 99年 01年 02年 03年
平均入院日数 39.7 39.7 39.6 38.4 35.3 32.8 27.2 23.5 22.2 20.7