クラウド型電子カルテ セコムOWEL
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セコムOWEL お客様紹介

セコムOWEL お客様紹介
医療法人SIRIUS いしが在宅ケアクリニック 様

全国トップクラスの看取り件数を誇る「医療法人SIRIUS いしが在宅ケアクリニック」様。

"四日市モデル"と呼ばれる在宅医療の連携体制により地域の在宅看取り率を飛躍的に向上させ、厚生労働省や全国の医療関係者から注目を集めているクリニックです。

同院では、がんや難病、介護難民などの在宅療養が難しい患者を積極的な受け入れをおこない、患者の重症度による医療機関の役割分担を進めてきました。
この結果、在宅医療におけるスムーズな連携が実現し、三重県四日市市の在宅看取り率は全国屈指の約30%まで向上。全国から注目される事例となっています。
在宅医療の中でも、全国トップクラスの看取り件数である医療法人SIRIUS いしが在宅ケアクリニックの石賀理事長先生と門間医師にインタビューします。
先生方、よろしくお願いします。
理事長の石賀です。
よろしくお願いします。
こんにちは、医師の門間です。
よろしくお願いします。
石賀先生の在宅看取りの取り組みについて、簡単に教えていただけますか。

地域の在宅看取りを推進するには、救急医療と同じように、症状の重さに応じた医療機関の役割分担が必要です。
医師会やかかりつけ医の先生方には比較的症状の軽い患者を、当院のように複数医師がいる医療機関が重症度の高い患者を引き受けることで効率性と医療の質を担保しています。
年間300件の看取りを実現されてらっしゃるとのことですが、スタッフの方々が疲れ果ててしまってるということはありませんか?
現場の医師が疲弊しないための仕組みづくりは重要ですね。
セコムさんの電子カルテ「セコムOWEL」を導入したことで、医師の負担も軽減されました。
ありがとうございます。例えば、どんな部分で負荷の軽減につながっていますか?
オンコールの医師は基本的に自宅で待機していますが、クラウド型電子カルテであれば、そのまま患者さん宅に向かうことができます。
以前は医院への立ち寄りやデータの移行にかなりの時間と労力がかかっていました。
また、訪問診療は数チームに分かれて行いますが、セコムOWELで互いの進捗状況をリアルタイムで把握できるようになり、遅れているチームのフォローに向かうといったマネジメントも実践できるようになりました。
結果、様々なシーンで業務効率が向上し、訪問件数が増えました。
セキュリティも万全ですし、BCP対策という点でも優れていると思います。

今までは、午前9時に在宅医療チームが出て行くと、17時に戻ってくるまで現場でどのような医療が行われているかがわかりませんでした。
自分が外出してしまうと報告も受けられません。
セコムOWELになってからは、講演などで外出しているときでもスマホで若い先生の処方を確認できるので、場合によってはアドバイスすることもあります。
導入に際しての懸念点はありましたか?
当院の訪問先は山間部も少なくありません。
クラウド型の導入に関して危惧した面もありましたが、無料で提供されているお試し環境を実際に山間部に行って使ってみるなど、じっくり確認できたため、不安なく導入を決めることができました。
しっかりと準備いただいていたのですね!
ありがとうございます!
最後に、セコムOWELに期待することはありますか?

インターネットにつながっていれば使えるため、たとえば帰宅して子どもが宿題をしている隣で自分はカルテや文書を作成することもできます。
こういう時代ですから、医師を含めた診療所全体の働き方改革は重要であり、スタッフのQOLを高めるという意味でも、大きな可能性を秘めていると思います。
本日は、貴重なお時間とご意見ありがとうございました。
クラウド型電子カルテのセコム医療システム株式会社
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