セコム・ユビキタス電子カルテ

導入事例:vol.1

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岡山ハートクリニック 様

病院なみの機能対応を、低コストで。それができるのは、この電子カルテだけですね。

心臓カテーテル治療の第一人者として知られ、岡山で多くの実績を残してきた日名一誠医師。
その日名医師が新たに開設したのが「岡山ハートクリニック」です。
カテーテル検査・治療や冠動脈CTなど、病院なみの高度で先端的な医療を展開しているこのクリニックで、日々の診療を支えているのが、セコム・ユビキタス電子カルテです。

「顔の見える医療を」を目指して。

 キャリアを積み、技術を磨いてきた医師は往々にして自負やプライドを持っています。同時に、患者様に対して強烈な責任感も持っていると思うのです。ひとりひとりの患者様に一対一で向き合い、最後まで医師としてプライドと責任をもって治療というサービスを患者様に還元する。「顔の見える医療」と私たちは呼んでいますが、そうした医療をやっていきたいと思うようになりました。幸いにして、私のそうした思いに賛同してくださった医師が4名も集まってくれて、このクリニックを実現することができました。

 当クリニックでは、2台のシネアンギオ装置をはじめ、64列CT、心エコー装置、胸部レントゲンなど多くの検査機器を開院当初から揃える予定でいました。それらの検査オーダーや各種データをどのように効率的に扱えるようにするかが課題で、とりわけカテーテル治療の動画再生は必須条件でした。これらの情報を効率よく参照、管理するためには、やはり電子カルテが必要だろうと思っていました。そこで、クリニックの医師みんなで調べるなどして、最終的に導入を決めたのが、セコム・ユビキタス電子カルテです。

診療スタイルに合わせられる電子カルテ。

 このセコム・ユビキタス電子カルテはさまざまな検査機器と接続が可能で、導入決定からオープンまでの短い期間で課題としていた各検査機器との連携がスムーズに実現できました。カテーテル治療の動画もこのカルテ上で高品位に再生できますし、さらに予約や会計とも連携させています。まさに、われわれの診療スタイルに合った電子カルテシステムが導入できました。しかも低コストで使えることも大きな魅力。院内にサーバーを置かない、ネットワークを使うASP方式ならではのメリットだと思います。開院当初は各検査機器との連携や、動画も含めた膨大な検査データのやり取り

なども行うわけですから、スムーズに運用できるかと不安もありました。実際に運用を始めてみるとトラブルはほとんどなく、拍子抜けするほどでした。実は、システム的なトラブルの兆候があった場合、セコム側でサーバーをチェックし、対策を事前に講じてくれているそうなのです。院内にサーバーを置く方式の電子カルテでは、こうはいきませんね。また、オープンから数日間はセコムのサービススタッフがクリニックに詰めてくださって、そのことも安心につながりました。

理想的な環境をベースに、次のステップへ。

 医師や看護師など良いスタッフにも恵まれ、理想的な医療環境が実現できました。当クリ二ックは、カテーテル治療を主とする専門的な診療を行っていますが、だからこそその専門性にますます磨きをかけたい。

この分野ではどこにも負けない、そのくらいの自負心を持って医療を提供していきたいと思っています。それが、当院が存在する価値になりますし、地域の皆様からの信頼に応えることにつながると思うのです。

「日経メディカル」より転載

【プロフィール】
日名 一誠 院長

三重大学医学部卒業後、岡山大学医学部付属病院、心臓病センター榊原病院を経て岡山ハートクリニックを設立。1992年に岡山県下では最初のカテーテルアブレーション治療を施行。その後も年間250例前後の症例にアブレーション治療を施行するなど、この分野の第一人者として知られている。

医療法人 五尽会
岡山ハートクリニック

2009年3月、岡山市で開設。19床を持つ内科、循環器内科、経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈ステント留置術、心房細動や不整脈に対するカテーテルアブレーション、ペースメーカー移植術などで豊富な実績を残している。

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