セコム・ユビキタス電子カルテ

導入事例:vol.2

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岡山ハートクリニック 様

訪問診療は、クラウド型の電子カルテでないと使えません。

東京都葛飾区・足立区で訪問診療をスタートして5年。有床診療所の新設など、つねに新しい挑戦を続けている「いずみホームケアクリニック」。訪問診療にふさわしい電子カルテとは?院長の和泉先生にお聞きしました。

開院5年目で有床診療所をオープン。

「住み慣れた自宅で療養したいという方が、多くいらっしゃいます。そういった方たちのために、充実した医療サービスをお届けしたい。」と、和泉院長が、いずみホームケアクリニックを開設したのが平成19年。以来、新たな診療サービスを導入し、地域の人々から厚い信頼を得ている。
在宅療養で、ともすればADLが低下しがちな患者様のために、訪問リハビリや通所リハビリを開始した。最近では管理栄養士や看護師、医師と栄養サポートチー

ム(NST)を結成し、患者様の食事内容や形態の評価・提案を行う活動も始めた。これらはすべて、自宅で患者様に過ごしてほしいと願う、和泉院長の理念によるものだ。
そんな和泉院長が今年6月、新たに有床診療所をオープンする。「老老介護や認認介護も増え、家庭の介護力が弱くなっています。そうした方々の力になりたい。私の施設でケアできればと考えました。(和泉院長)」

iPhoneからカルテを参照。

いずみホームケアクリニックで、開院当初から診療活動をサポートしているのがセコム・ユビキタス電子カルテだ。「訪問診療の電子カルテは、患家を含め、いつでも、どこからでも閲覧・記載ができなければなりません。そのニーズにピッタリとあてはまったのが、セコム・ユビキタス電子カルテでした。院内サーバー方式で、外部からのアクセスが可能な電子カルテもありましたが、そのためにはデータを逐次コピーするとの話でした。患者様が少ないうちはそれも可能ですが、今後の作業が大きな負担になると感じました。」と、導入の経緯を語ってくれました。

また、iPhoneやiPadの携帯端末を積極的に導入・活用している。加えて、クラウド型で対応が可能な情報サービスを活用し、業務の効率化も進めている。「セコムの電子カルテなら、iPhoneからカルテが参照できます。自宅にいる時や、緊急時に便利ですね。」有床診療所の開設時も、クリニックではサーバー機器や、ソフトウェアの入替を行うことなく対応できた。こうした迅速な拡張性もクラウド型電子カルテのメリットだ。

理想的な環境をベースに、次のステップへ。

現在、地域の訪問看護ステーションと連携していますが、今後更に急性期病院をはじめ、訪問診療クリニックや有床診療所、さらに介護施設など、各施設間で患

者情報を共有・連携するために、この電子カルテが大きな役割を果たしてくれると期待しています。

「日経メディカル」より転載

【プロフィール】
和泉 武彦 院長

1993年、東京慈恵会医科大学卒業、京都大学大学院臨床病態医科学、東京慈恵会医科大学循環器内科講師を経て、2007年、いずみホームケアクリニックを開院。日本循環器学会認定循環器専門医、日本内科学会認定医、日本医師会認定スポーツ健康医、日本医師会認定産業医。

医療法人社団 双泉会
いずみホームケアクリニック

訪問診療、居宅介護、訪問看護、訪問リハビリ、居宅介護支援に加え、平成24年6月有床診療所をオープン。所在地は東京都葛飾区青戸。

岡山ハートクリニック

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