セコム・ユビキタス電子カルテ

導入事例:vol.6

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医療法人アレックス 様

最高の医療をご提供したいから、電子カルテは、クラウド型にこだわります。

スポーツ整形をメインに東京と長野でクリニックを展開し、多くのアスリートから厚い信頼を得ているアレックス メディカル グループ。その診療を支えている電子カルテについて、佐久平整形外科・澁川院長にお伺いしました。

チームで最高の医療を目指す。

アスリートの身体は繊細で、怪我の治療にも最新の注意が必要となる。しかも、選手によって筋肉の動かし方や使い方が異なる。そうした患者ひとりひとりに最適で、しかも最高の医療サービスの提供を目指すのがアレックス メディカル グループ(以下、アレックス)のコンセプトだ。そのためには、専門分野に特化し、知識とノウハウを豊富に持つ経験豊かな複数のス

タッフによる医療が不可決だと澁川院長は強調する。その理想を実現するため、アレックスの5か所のクリニックにはクラウド型のセコム・ユビキタス電子カルテが導入されている。平成24年末に東京・世田谷区に開院する予定の有床診療所にもこの電子カルテを導入予定だ。

グループ内のスタッフが結集。

アレックスは長野に3クリニック、東京に2クリニックを展開し、それぞれに専門性の高い診療を展開している。林理事長自身、関節鏡視下手術などで年間約200例の手術を行う関節外科の専門医として、東京・都立大のクリニックの院長を務めている。また、長野市のクリニックはMRIの即時画像診断が特徴。東京・明大前では筋力測定などの専門的な機器により細密な身体データが取れる。
こうした診療体制を支えるツールとして、セコム・ユビキタス電子カルテが大いに役立っている。「ひとりの患者様の症状に対して、医師のほか理学療法士、リハビリの専門家など、グループ内の複数の専門家が携わり、最適な診療方針を短時間に導き出すことができます。

スタッフは学会や選手の遠征帯同などで外出する場合も多いですが、外出先から、しかもiPhoneでもカルテの確認ができ、たいへん便利です。」とのこと。そのほか、患者様がどのクリニックで診療を受けても、その履歴がいつでも一元的に確認できるため、症状などが把握しやすいと好評だ。
また、診療にMRIやエコー、レントゲンなどの画像を使う頻度が高く、それらが共有しやすい点も評価されている。MRIの画像を遠隔地の読影医と連携しながら即時の画像診断を実現したり、選手の回復状況を確認しながら試合出場の可否を複数のスタッフで討論し、判断したりなど、さまざまに利用されている。

ゆくゆくは、海外の医師とも連携を。

診療中は各種身体データや画像がきめ細かに記録される。それら緻密な診療データは、アスリート自身にとっても大いに参考となるため、診療記録を患者様にも開示したいと考えている。セコム・ユビキタス電子カルテなら、パソコンなどを使って患者様とも容易に共有できる。クラウド型ならではの活用法だ。
アレックスはグループ内のほか、各地の優秀な医師や実績のある病院などとも連携して診療を行っている。

「私たちの診療方針を理解して協力してくれる“仲間”を増やしていきたい。ゆくゆくは、この電子カルテを使って海外の著名な医師などとも連携したいですね。患者様のメリットになるだけでなく、日本の診療のレベルアップにもつながると思います。」と、今後の抱負を語ってくれた。

「日経メディカル」より転載

【プロフィール】
林 英俊 理事長

平成10年、日本医科大学卒業。日本医科大学千葉北総病院、自治医科大学病院、下館市立病院、佐久間町立千曲病院を経て、平成15年、佐久平整形外科クリニック開院。現在、アレックスグループの都立大整形外科クリニック院長。


澁川 正人 副理事長
佐久平整形外科クリニック院長。
平成3年、日本医科大学卒業。佐久穂町立千曲病院他も勤務を経て、平成19年4月より院長。日本整形外科学会認定専門医、同認定スポーツ医、同認定リウマチ医、同認定運動器リハビリテーション医。


医療法人 アレックス
スタッフ総数約150人の整形外科クリニックのグループ。平成24年末に、6番目のクリニックとして東京・世田谷に「アレックス尾山台整形外科 東京関節鏡センター」をオープン予定。

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