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新入・若手社員に聞く

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幅広い領域と大きな事業を動かす力。自分の可能性を広げる環境があると直感しました

入社を決めた理由

学生時代、高齢者を対象とした心理学の分野で研究を行っていたことから、医療をキーワードに情報収集を行っていました。医療分野に携わる企業は数多く存在しますが、「医療」のことばに包括される範囲は非常に広いものであり、携わり方もさまざまである一方で、一企業・一団体の事業として展開可能な範囲は限られたものであることが大半でした。そんな中、セコム医療システムが医療の分野で非常に幅広く事業展開を行っていることを知りました。医療分野で活躍するさまざまな職種の方と協力しながら、人々の間に立ち、人と人とをつなぐ経験を積み重ねることにより、自分の活躍の幅が広がる場所がここにはある、と直感的に感じ取り、入社を決めました。
また、セコムグループ全体で手を組むことによって、非常に大きなプロジェクトを動かす力を持っていること、一方で、ただ大きい組織であるだけではなく、医療システム独自では小回りの利く、程よい規模感のもと、一人ひとりが先頭に立って新しい道を切り開いていくことのできる可能性が広がっていること、その両方が存在する環境であることも、私の目には魅力的に映りました。

現在の仕事内容

医療施設の診療実績データから、施設の経営状況や、施設の提供する医療の質を分析し、その結果を分かりやすく可視化するための分析ツール(ソフトウェア)を開発しています。その中で私は、画面レイアウトの改善提案やユーザー向け操作マニュアルの作成を担当しています。
また、分析ツール内で使用するデータベース操作に関する学習も進めており、社内の他チームからのデータ抽出依頼に応えることも仕事の一つです。

これから挑戦してみたいこと

今後は、分析ツールを実際に利用した病院施設のお客様の生の声を開発にフィードバックし、更なる改善のために活かしたいと考えています。何らかの分析を行えば何らかの結果が得られますが、それが本当に意味のある数値であるか、という話はまた別の話です。
また、同じ数値であっても、その結果を利用する人の立場の違いによって、数値の持つ意味は変わってきます。現場の方々との交流を深めることにより、多面的な物事の見方を養い、立場の異なる人々の複数の視点を自分の中に取り入れることで、より多くの人の「こういうのが欲しかった」という思いに応えられるよう、尽力していきたいです。
また、セコム医療グループの合同研究発表会(※)の推進プロジェクトのメンバーとなった経験を活かし、研究発表会を通じて提携病院間の意見交換、情報交換がより活発に行われるような仕掛けを考えていきたいと思っています。

※セコム医療グループの合同研究発表会 : セコム医療システムのほか、提携医療機関やシニアレジデンス(有料老人ホーム)、セコムメディファーマ、マックなどのグループ会社が合同で毎年開催している研究発表会。演題は日々の業務改善の報告から、臨床現場での学術研究など、非常に多岐にわたる。

1日のスケジュール

大事なのはいつ決まるかではなく、本当に自分にあった会社に出逢えるかという点であることを、就職活動を終えて、そして入社して実際に働いている今、改めて感じています。さらに、自分の就職活動を振り返り、もう一点大事だと感じるのは、「これだ!」と感じたら思い切って飛び込んでみる勇気、と言えるでしょうか。よく言われることかもしれませんが、やはり縁とタイミングは大事だと感じます。数ある企業の中で果たして本当に「自分にあった会社」なるものに巡り合えるのか不安になるときもあるかと思いますが、縁を信じて、ひたすら前に進んでいってください。悩んだら悩んだ分だけ自分に返ってきます。皆さんが納得のいく結果が得られること、そして春から生き生きと社会で活躍されることを願っています。