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新入・若手社員に聞く

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当社と提携病院感の連携を強化していきたい。そして、地域連携に関わる業務へ挑戦を

入社を決めた理由

私は大学時代、軽度な障害のある方の自助グループに注目して研究をしていました。そして将来も、彼らと向き合う医療・福祉の仕事をしたいと考えていました。
医療・福祉の会社を軸に就職活動を行い、そこでセコム医療システムと出会いました。セコム医療システムは、株式会社でありながら、医療の現場があることが魅力でした。「このようなユニークな形態の会社だからこそ、今後も革新的な事業を展開していくのではないか。そしてその事業に私自身も関わっていきたい」と考えました。
また、入社するまでにお会いした社員の方々も魅力的でした。皆、物腰が柔らかく、思慮深く、そして「医療業界に貢献したい」という熱い心を持っているので、ここで一緒に仕事がしたいと考え、入社を決意しました。

現在の仕事内容

セコム医療システム提携病院の運営、経営支援をしています。具体的には、財務管理、BCP策定支援(※1)、効率的な救急医療システム構築支援、病院の運営管理者を養成する研修の開催、医療安全に関する部会・セミナーの開催など、幅広い業務を担当しています。
入社前は、病院に関する知識や医学的知識のない私が病院に関わる仕事をしていけるものなのか不安でした。しかし職場には、医師、看護師、コメディカル(※2)、事務等、医療の現場で長く活躍をしている経験豊富な先輩方がたくさんいます。先輩方に教わりながら、上記の業務を着実に進めることができています。

※1 BCP策定支援 : 震災などの災害時を想定し、病院が地域で求められる機能を果たしていくための継続、復旧計画。
※2 コメディカル : 医師と協同して医療を行う、検査技師・放射線技師・薬剤師・理学療法士・栄養士などの医療専門職。

これから挑戦してみたいこと

セコム医療システムと提携病院間の連携を強化していくことです。そのために提携病院には、財務管理やBCP策定支援に必要なデータ提供をお願いしています。このことは長期的には双方にとって良いことですが、目の前の患者様への対応を本来の業務としている病院側の負担が増す場合もあります。私は病院の現場の方たちに負担がかからないように配慮をしつつ、連携を高める仕組みを提案していきたいです。
そしてゆくゆくは地域連携に関わる業務に挑戦したいと思っています。現在、国の方針で在宅医療へのシフトが進んでいます。患者様ひいては地域の人々が地域の中でより良い暮らしができる仕組みの構築をしていきたいです。

1日のスケジュール

私は、仕事の大変さや難しさは社会人になってから、初めて分かりました。就職活動中の皆さんも「会社で働くってどんなことだろう」とイメージすることが難しいかもしれません。働くイメージがわかない状態で「この会社は自分に合っている」と信じることは難しいことです。しかし、悩んで、悩んで、最後には「自分に合っている」と信じられる会社と出会えることを祈っています。その悩みのプロセスを経験したことは、入社してからきっと役立つはずです。壁にあたったときに乗り越えていくための支えになると思います。
就職活動で私自身も何度も悩み苦しい思いをしました。皆さんの中にも今まさにそういう気持ちの方がいらっしゃるかもしれません。ですが、その悩みや苦しみは入社したあと糧となります。めげずに頑張ってください。応援しています。