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社長メッセージ ?学生の皆さんにお伝えしたいこと

既成の概念に捉われることなく、本当に必要なものは何か?を考え、共に新しい一歩を歩んでいく仲間を求めています。

セコムは、2017年5月に「セコムグループ2030年ビジョン」を策定し、「いつでも、どこでも、あんしん」「誰にとっても、あんしん」「切れ目なく、ずっと、あんしん」を特徴とする「あんしんプラットフォーム」構想を発表しました。構想の実現にはセコムグループの総力を結集する「ALL SECOM」、セコムと想いを共にするパートナーとの「共想」、ビッグデータ分析によりお客様の潜在ニーズに応え、つながりを増やしていく「コネクテッド」、「安全・安心」を提供するサービスの更なる付加価値として、「快適・便利」なサービスを提供する「価値拡大」が必要となります。これらを実現する事によりセコムグループは、変わりゆく社会に、変わらぬ安心を提供する事を目指します。
セコム医療システム(株)は、セコムグループの一員として、「超高齢社会」に対応した医療・介護・健康分野におけるサービスを展開しています。医療・介護・健康事業に取り組む理由は、安全で快適な暮らしを営む上で、必要不可欠な「セキュリティ」だからです。


当社は、「ご利用者視点に立った新しいサービスの創出と新しい働き方による効率化を実現し、高品質・低コストな医療の実現を目指す」ことをスローガンに掲げ、予防、急性期医療、回復期医療、慢性期医療、在宅医療、介護事業のICT(Information and Communication Technology)化を推進し、シームレスな地域医療連携モデルを構築し、「日本一信頼される医療グループ」を目指し、セコムにしかできない、社会にとって有益なサービスを提供していきます。

セコムのメディカル事業は、1991年から「訪問看護」と「薬剤提供」を行う在宅医療事業からスタートしました。当時はこれらのサービスは十分認知されておらず、多くの課題がありました。しかしながら、「生活者の安全・安心」のために、パイオニアとして挑戦し続けました。27年が経った現在では、20の提携病院をはじめ、地域の病院・クリニックと連携し、全国35ヵ所の訪問看護ステーションを有し、在宅医療のみならず、クラウド型電子カルテや病院経営情報分析システムなど、医療ICT事業においてもさまざまなサービスを展開しています。また、国内で築き上げた医療システム・サービスを海外へ展開すべく、2014年にインドに進出し、ベンガルールに病院(Sakra World Hospital)を設立しました。今後、海外における事業展開もさらに加速させていきます。



セコムが展開しているシステム・サービスを支えていくのは「人」です。当社では、以下のような志のある人を求めています。

第一に、「社会の役に立ちたい」「世の中のためになる新しいサービスを作り出したい」という強い想いを抱き、新たなものに挑戦するチャレンジ精神に溢れていること。

第二に、常に問題意識を持って、自ら考えて、自ら行動できること。受け身で指示を待つのではなく、主体性と勇気をもってまず一歩を踏み出せること。

第三に、更に加速する国際化に対応できるよう、グローバルな視野を持ち、常に知的好奇心にあふれて成長し続けること。

セコムは、「信頼される安心を、社会へ。」という思いを具現化すべく「安全・安心」、そして「快適・便利」な社会システムの構築を進めています。医療・介護・健康事業を展開している企業は数多くありますが、セキュリティ、防災、メディカル、保険、地理情報サービス、BPO・ICTなどの事業をトータルに展開しているのはセコムグループだけです。だからこそ「セコム医療システム」でしかできない仕事があります。

現在は激動の時代です。これまでの社会の概念、ルールが変わりつつある中、既成の概念に捉われることなく、しなやかな感性を持ち、自由に楽しく賢明に、そして懸命に本当に必要なものは何か?を考え、共に新しい一歩を歩んでいく仲間を求めています。

代表取締役 小松 淳