ホーム > 先輩社員の日常 > 保健指導・企画 A.Hさん

先輩社員の日常

一覧ページに戻る

恵まれた環境に感謝すると同時に、セコムグループの一員として社会に貢献したい。

保健指導・企画 A.Hさん

どのような仕事内容ですか?

保健師として、対象者の方に寄り添いながら生活習慣の改善サポートを行う保健指導業務と、企画業務を行っています。保健指導では、国の制度に基づく特定保健指導(※1)のサービスが中心です。健診データや体重の変動等を見ながら、その方の状況に合った生活習慣の改善方法を一緒に考え、タイミング良く適切な情報を提供することで、ご本人のペースで取り組んでいただくよう努めています。
人が長年積み重ねてきた生活を変えるのは決して簡単なことではありませんが、「自主的に取り組んでいる」という思いを持っていただくことが、最初の一歩だと考えています。一つの取り組みが習慣となり、その方の生活の一部となるように、陰から支えていくことが私たちの役割です。
企画業務としては、最近良く聞かれるようになった「健康経営」に関わるサービスの企画を行っています。健康な体を保つために、個人の努力は欠かせませんが、その人を取り巻く環境も大きな影響を与えます。社員やその家族の健康維持・増進に取り組む企業が増え、一人でも多くの人が生き生きと働ける社会になるように、さまざまなサービスを考えています。

仕事風景

※1 特定保健指導:メタボリックシンドロームの要因となる生活習慣を改善するための保健指導。

仕事のやりがい、嬉しいのはどんな時ですか?

打ち合わせ風景

対象者の方をサポートする期間は、基本的に半年程度です。終了時に、「終わってしまうのが寂しい」「サポートしてもらったおかげで頑張れた」と言っていただけると、現場で働く保健師として本当に嬉しく思います。
また、日本において医療分野に関わる取り組みは、国の制度に左右されることが多いですが、そのような状況下でもセコムらしいサービスを構築しようと、チームで協力し合って動いています。看護職として培ってきた専門知識や経験を生かせるだけでなく、意欲さえあればいろいろな経験をつめるチャンスが数多くあるので、日々の仕事はとても充実しています。
医療費の増大が問題になる中で、病気を未然に防ぐことや重症化の予防に焦点を当てたヘルスケアサービスは、今後もニーズが大きくなっていく分野です。ヘルスケアサービスは費用対効果を明確にするのが難しい面もありますが、その分、魅力的なサービスを作ることに、大きなやりがいもあると感じています。

セコムの良いところ、セコムだからできる(できた)ことはなんですか?

私は、セコムに入社してから2人の子どもを出産しています。現在も保育園の送迎の都合で勤務時間を変更せざるを得ない状況ですが、出産育児支援制度を最大限に活用することに加え、上司や同僚の温かいサポートのおかげで、仕事と家庭を両立させ、充実した生活を送ることができています。どんなに気をつけていても、子どもの急病などによって、仕事にさまざまな制約が生じてしまうことがあります。幸いにも周囲の人たちは「避けられないこと」と理解を示してくれますが、それは決して当たり前のことではないと思っています。このような恵まれた環境に感謝すると同時に、自分の能力を最大限に発揮し、セコムグループの一員として社会に貢献したいという気持ちが強くなっています。
また、「専門職」という自分の立場にとらわれることなく、様々な仕事に取り組んでみようというチャレンジ精神を持てるようになったのも、多種多様な業種・職種の人が働くセコムでいろいろな刺激を受け、幅広い経験を積むことができたからだと思います。

医療専門職として培ってきた専門知識や経験を生かせるだけでなく、意欲さえあればいろいろな経験をつめるチャンスが数多くあります。