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先輩社員の日常

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セコムの社員であれば誰もが口にする「現状打破」。そのカルチャーが自分を成長させる。

病院運営支援 H.Kさん

どのような仕事内容ですか?

国内に18施設ある、セコムが提携している病院の運営支援です。
医療機関では、人口構成の変化、国の歳入・歳出構造の変化を背景に、救命・延命、治癒、社会復帰を前提とした「病院完結型」の医療から、診療所や訪問看護等と連携し、患者の住み慣れた地域や自宅で生活するための医療、患者を支える医療への改革が求められており、1つの医療機関では情報収集力やマンパワーの問題で対応できない状況が生まれてきています。
また、病院の抱える課題は、実に多岐にわたっています。例えば、@採用・人材育成などの人材管理や組織管理、A地域との関わりを中心としたマーケティング、B医療安全や感染管理といったリスク管理、C診療情報データの活用、D医療材料や大型医療機器購入に関わるコスト管理・資金管理、E制度変更の対応、F建築や設備メンテナンスを行うファシリティーマネジメント、その他にもIT対応、BCP対策(※1)などが挙げられます。
部署のメンバーには、提携病院から出向している職員もおり、逆にセコム医療システムから病院へ出向している社員もいます。皆いくつかのプロジェクトを掛け持ちして、病院のスタッフやセコム医療システムからの出向社員、ときには病院幹部とともに動くことにより、これらの課題解決に向けて、また超高齢化する日本を支えるために業務を行っています。

仕事風景

※1 BCP対策:震災などの災害時を想定し、事業が継続できるように準備・計画をすること。

仕事のやりがい、嬉しいのはどんな時ですか?

打ち合わせ風景

「You can't connect the dots looking forward; You can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future」
スティーブ・ジョブズのスピーチの一節がノートに貼ってあります。
「仕事のやりがい」と聞かれて思い出す業務は、今でこそおもしろおかしく話すことが出来るのですが、当時は、「なかなか思うように成果が出ない」、「まだまだやることがあって大変だ」、時には「何でこんなことをしているのだろう」と感じながらやっていたことの方が多かったように思います。
満塁ホームランのようなエピソードはありませんが、ちょっとした資料が思っていたより好評、一緒に仕事をしていた人からまた頼まれた、掲げた目標に少しずつ近づいているなど、小さな嬉しいことがあったとき、自分自身が成長していると感じることができたときに、やりがいを感じています。

セコムの良いところ、セコムだからできる(できた)ことはなんですか?

「自分はこうしたい!こう考える!」と自由に言い合える雰囲気があります。今までこうしてきたから、こうしなくてはいけないというのでは、仕事をしていても楽しくありません。些細な仕事でも、自分独自の工夫した内容を加えようとすることで、チャレンジすることが出来ます。セコムの社員であれば誰もが口にする「現状打破」、そのカルチャーがあるからこそ可能なのだと思います。

「自分はこうしたい!こう考える!」と自由に言い合える雰囲気がセコムにはあります。