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「在宅医療に力を入れたクリニックを運営したい」という先生方を支援するサービス
【在宅医療クリニック開業支援プログラム】
セコムが掲げるビジョンである『あらゆる「不安」のない社会』を実現するべく、メディカルの分野でも独自の事業を起ち上げ、広く展開しています。1991年より開始した、薬剤提供サービスと訪問看護サービスによる、日本で最初の本格的な在宅医療サービスで得たノウハウを在宅医療中心のクリニック立ち上げ、運営支援に活かすサービスです。
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セコムは1991年、居心地のいい自宅で生活をしながら療養したいという患者さんの希望をかなえるために、薬剤提供サービスと訪問看護サービスによる、日本で最初の本格的な在宅医療サービスを開始しました。また、看護師による24時間体制での健康相談サービスを加え、より患者さんが自宅で安心して療養できる体制を構築してきました。
以後も「在宅」をキーワードに医療サービスを拡大してまいりましたが、在宅医療の普及には、訪問診療往診を行う「かかりつけ医」の存在が不可欠ですが、在宅医療に力をいれているクリニックの数は十分ではありません。
そこでセコムでは、在宅医療を中心としたクリニックの運営を希望される先生方を支援致します。


■事業計画・資金計画
開業および運営に必要な資金計画の策定、資金の調達方法の検討をお手伝いします。
在宅医療中心のクリニックは外来診療を行うクリニックに比べて初期費用は少なく開始できるのが特徴です。
在宅医療中心のクリニックの開設を手がけたノウハウを元に少ないリスクでの開業をお手伝い致します。
■地域選定・マーケット分析
開設候補地域の診療圏調査、分析、マーケティングを行い、最適地の選定をお手伝い致します。
■スケジュール作成
クリニック開設までには、開業する事を決定し開業候補地の選定から始まり、市場調査、事業計画、内装工事、各種手続きなどすべき事が数多くありますが、具体化されていくごとにスケジュールを作成し管理していきます。
■人材採用
看護師やケアマネージャー等、クリニックに必要な人材の採用計画の策定、募集から採用までの手続きをお手伝いします。
■各種届出
開設にかかる各種届出を行います。
・各種届出例
診療所開設届け(管轄保健所)/被爆者一般疾病医療機関申請/保険医療機関指定申請(社会保険事務局)/労災指定医療機関申請/寝たきり老人在宅総合診療料届出/介護保険みなし事業所届/在宅時医学管理料届出/個人事業の開業等の届出書(税務署)/24時間連携加算届出/給与支払い事業所等の開設届出書(税務署)/在宅末期総合診療料届出/所得税の青色申告承認申請書(税務署)/麻薬施用者免許記載事項変更届/源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書/麻薬管理者免許申請届出/労働保険関係成立届(労働基準局)/生活保護法指定医療機関申請届出/労働保険概算保険料申告書(労働基準局)/特定疾患医療機関契約締結/雇用保険摘要事業所設置届(ハローワーク)/結核予防法医療機関申請/被保険者資格取得届(社会保険事務所)
■内装工事
診療所開設にあたり、レイアウト等は先生とご相談しながら、また、業者選定、工事調整、料金折衝等全てセコムが行います。外来診療クリニックと違い、在宅医療中心のクリニックは必ずしも広いスペースを必要としません。
■電子カルテ準備
訪問診療を行うのに最適なセコム・ユビキタス電子カルテの導入準備を行います。
マスターの登録やテンプレート作成をお手伝いいたします。
■業務フローの作成
先生とご相談しながら、業務フローの作成や、必要な帳票類の作成を行います。
■営業活動
集患方法は、外来診療クリニックの方法と大きく異なります。
在宅医療はクリニック単独で行う事はできません。
緊急時入院する為の後方支援病院や、地域訪問看護ステーション、ケアマネージャー、ヘルパー事業所等の周囲の医療機関、関連事業所とのネットワーク作りが重要となります。
在宅医療中心のクリニックの立ち上げのノウハウを持つセコムが地域ネットワーク構築と集患のお手伝いを行います。
■経理・税務・労務管理
複雑な、経理・税務・労務管理は全てセコムがお手伝い致します。先生は診療に専念していただく環境を整えます。
■保険請求
レセプト業務については、全面的に在宅医療関連の診療報酬請求にノウハウを持つレセプトセンターが診療報酬請求をお手伝いします。
ASP方式の電子カルテを使用しているので、レセプトセンターにて遠隔にてカルテを参照しながら、レセプトのチェックが可能となります。
Q:一般のコンサルタント会社が行なうコンサルティングとどう違いますか?
A:一般的なコンサルティングは、クリニックの開業支援が中心で、運営への支援は限定的です。セコムのプログラムは、地域への啓蒙活動、集患のための営業活動、看護師や事務スタッフの採用、診療報酬の請求や経理といったクリニックの運営に必要な業務全般を支援します。先生方と一緒に汗を流して、クリニックを立ち上げるというプログラムです。
Q:営業活動やレセプト処理といった特定の業務のみの支援を受けることは可能ですか?
A:クリニックを立ち上げ、クリニックが地域に根付くように運営を支援するというプログラムなので、開業からのトータルな支援を原則としています。個別の業務に関する支援については、お問い合わせ下さい。
Q:在宅医療を実践するにあたり、専門科目に制限はありますか?
A:さまざまな専門科の先生が積極的に地域に出て、在宅医療に取り組まれています。在宅医療に適した専門科目はないようです。在宅では、病気を診るというより、病気を持った人を診るという総合的なアプローチが必要になります。ご自分では判断のつかない専門的な治療が必要な際には、専門家の意見を聞くことも必要になります。
Q:訪問診療ではなく、外来診療にも取り組みたいと考えています。
A:医師一人の体制では、緊急時の対応で問題が生じます。外来診療に取り組むには、外来診療中の在宅医療患者よりの緊急連絡にどう応えるか、クリニックの体制を整える必要があります。
Q:24時間体制で、在宅患者からのコールに応えるのは、相当な負担ではないでしょうか?
A:医師一人の体制では先生にかかる負担は非常に大きくなります。非常勤のドクターを早い時期に採用して交代制を採用する、看護師に先生が対応できない際の対応を任せる、訪問看護ステーションと連携する、といったさまざまな方法が検討可能です。先生の負担を少しでも小さくできるような仕組みを、先生と一緒に検討します。
Q:在宅医療の患者は、どのようにして集めれば良いのでしょうか?
A:クリニックでじっとしていても、患者はやって来ません。地域の病院や診療所、訪問看護ステーションや介護支援施設等に、クリニックの存在と提供するサービス内容を啓蒙する必要があります。具体的には、各施設を訪問し、キーパーソンに患者紹介をお願いする営業活動が不可欠になります。先生にも、地域とのパイプを作るための営業活動に力を入れていただきます。
セコムの開業支援サービスでは、定期的に医師限定の開業支援セミナーを行っています。
在宅医療クリニックの開業をお考えの方は是非お気軽にご参加下さい。