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日本で最初の本格的な在宅医療サービスを開始
セコムは、介護保険制度が実施されるおよそ10年前の1991年、居心地の良い自宅で生活しながら療養したいという患者さんの希望をかなえるために、薬剤提供と訪問看護による日本で最初の本格的な在宅医療サービスを開始しました。
終の棲家としての自宅、すなわち生命の「安心」「安全」
1999年には在宅医療専門のクリニックを開業運営支援するサービスを開始。それから時代が進み、超高齢社会となった現在、在宅の考え方も「自宅」から「住みなれた生活の場」に変わりました。しかし求められる「安心」「安全」は不変であり、在宅医療の重要性が変わることはないと我々は考えます。