RECRUIT

MESSAGE

セコム医療システムとは

多彩なサービスが実現する
「究極のセキュリティ」

セコム医療システムは、「信頼される安心を、社会へ。」を標榜するセコムグループのメディカル事業を担っています。人々の命や健康を守ることが「究極のセキュリティ」であると考え、「医療」「ICT」「介護」「健康・予防」の4分野で独自のポジションを確立。総合力を武器にして、それぞれの分野で多彩なサービスを展開しています。

多彩なサービスが実現する「究極のセキュリティ」

セコムだからできる、
メディカルがある

あらゆる不安のない
社会の実現を目指して

セコムグループは、「安全・安心」で「快適・便利」なサービスにより、あらゆる不安のない社会の実現を目指す「社会システム産業」の構築をビジョンに掲げています。セコム医療システムもグループの一員として、メディカル事業の発展・拡大に力を注いできました。それだけにとどまらず、各事業で培われてきた高度な技術と豊富なノウハウを横断的に掛け合わせ、価値創出に邁進。社会とともに持続的な成長を目指しています。

あらゆる不安のない社会の実現を目指す「社会システム産業」の構築に向けて

私たちの仕事

生活者(お客様)本位の
革新的かつ高品質なサービスを提供

私たちは創業以来、医療領域における社会課題の解決を目指し、困りごとを抱える方々が真に必要とするサービスの提供に取り組んできました。健やかな暮らしを求めるご利用者には、在宅医療サービスや介護サービスを。経営改革や業務改善を進める医療機関には、病院運営のサポートを。個人向け、医療機関向けを問わず、医療に関わる人それぞれに寄り添い、安心を届けます。「医療」「ICT」「介護」「健康・予防」分野において、生活者(お客様)本位の革新的かつ高品質なサービスを提供することで、「社会システム産業」構築の一翼を担うことが、私たちのミッションです。

社長メッセージ

TRY&LEARNを繰り返し、
新たな地平を切り拓く

セコム医療システムの歴史は、1982年に家庭用の安全システムのオプションとして開発した救急通報システム「マイドクター」からはじまります。医療業界への第一歩を踏み出してから40余年、ニーズに応え続けてきた歴史は、飽くなき挑戦の歴史でもありました。在宅療養を実現するため、1991年に薬剤提供サービスを開始すると同時に、民間企業で初となる訪問看護サービスをスタート。続いて介護業界に進出し、2000年以降は医療機関の支援を目的としたICT事業の拡大に注力してきました。また、2014年にインドのベンガルールに開設した総合病院「サクラ・ワールド・ホスピタル」も軌道に乗り、第二病院開設の準備も進めています。

こうした攻めの姿勢を「Courage Challenge Change」(変化を恐れず、常に新しいことにチャレンジ!)のスローガンに込めました。さらに、Curiosity(好奇心)、Consideration(熟考)、Concentration(集中)、Continuation(継続)を加えた「7C」を掲げ、社員一人ひとりのアクションを促します。近年は、社員と意見交換する機会を増やし、若手が活躍できる環境も整いつつあります。失敗を恐れることなく、TRY&LEARNを繰り返す――。そんな高い志を持つ方にとって、セコム医療システムは挑戦と成長の絶好の場になるでしょう。

代表取締役社長 小松 淳
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