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先輩社員の日常

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日本の10年後、20年後を見据え、必ずこの事業を成功に導く。

インド病院 企画・運営 N.Oさん

仕事の内容はどのようなものですか?

打ち合わせ風景

マーケティング部(日本の病院では地域医療連携や営業企画のイメージ)でデータ管理と業務進捗管理を主な業務内容としています。部員は、私を含め25人います。公定価格である診療報酬のないインドのヘルスケア業界では、病院と病院が価格競争をしています。広告規制もありません。バンガロールというIT先進都市らしく、デジタルマーケティング(電話コール分析、HPへのアクセス分析、SMSによるプッシュ配信等)が威力を発揮する環境です。マーケティングの4P(Product(クリニカルの質),Price, Promotion,Place)、すべてにおいて、競争にさらされ、患者さんから選ばれるための病院作りをしなければなりません。

その中で、私はインド人スタッフへプロセスの整理、見える化、定量分析、戦略立案を行い、企画、管理面からサポートを行っています。日本人=マネジメントという見られ方をする中で、フィールドで一緒に汗を流す努力をしながら、業務推進を行っています。

仕事のやりがい・嬉しかったことは何ですか?

自分の提案、アクションプランに納得をしてもらい、皆が同じベクトルを向いたとき、要(かなめ)になれた、駐在員(日本人)らしい役割を担えたと嬉しさを感じています。また、海外では日本人=勤勉、正直、時間に厳しい、テクノロジーを駆使していると見られることが多く、プレッシャーも大きいものです。このような中、日本人らしいアウトプットをし、「日本人ってすごいね !」と言われた時は、仕事でのやりがいと共に日本人であることをとても誇らしく思えるものです。
さらに、日常の小さな嬉しさの中には、英語によるコミュニケーションでの達成感があげられます。自分の思いが相手に届いた時、相手の思いを理解できた時、日本語でのコミュニケーションでは味わえない嬉しさや言葉の深みを感じます。

現場業務に入っていることもあり、英語での情報伝達と情報キャッチの重要性をとても感じています。

セコムの良さ、セコムだからできる(できた)ことは何ですか?

私はセコムで培った経験や語学力が新しい環境でどれだけ通用するか、チャレンジしたいと要望を続けて、インドに来ました。キャリア採用でセコムに入社し、本社と現場、介護現場と医療現場、国内市場と海外市場、それこそ多岐にわたる経験をさせてもらっています。
その道は長かったり短かったりと、一筋縄では行かないものですが、思いは必ず通じます。実現をさせてくれる懐の深さと度量の大きさがセコムにはあるからです。あなたの思いに共感をしてくれる仲間が多いのも、セコムの特色だと思います。私もその一人です。

日本人なら誰もが一度は考える国際貢献…その思いを具現化できるフィールドがセコムにはあります!