
医療インフラを技術で支え、安心して使えるシステム環境を届ける
F.O. 2025年新卒入社ソリューション本部 インフラ運用室/システム運用・保守
子どもの頃に抱いた憧れを胸に
「医療×システム」の道へ
医療業界に興味を持った原点は、幼い頃に抱いた医師への憧れでした。小学生の頃に見ていたドラマで、医療チームが一丸となって命を救う姿や、回復した患者さんの笑顔に心を動かされ、「人の健康や命を支える仕事に携わりたい」と思うようになりました。大学では医療の道に進むことも考えましたが、もともとコンピューターへの関心も強く、「医療と情報」の両方を学べる分野を専攻しました。
当社に入社を決めた理由は2つあります。1つは、情報技術を通じて医療従事者を支えるという事業内容が、自身の志向と重なっていたこと。もう1つは、「セコム」ブランドが持つ信頼性と安心感です。入社前は堅い雰囲気を想像していましたが、実際には非常に風通しが良く、気軽に相談し合える環境が整っていました。知識やスキル不足を感じる場面もまだありますが、チームで支え合う文化のなかで、前向きに業務に取り組めています。

医療システムの安定稼働を支える
エンジニアの役割
現在は2つの業務を担当しており、1つは、電子カルテと外部システムをつなぐ連携プログラムの設定と監視です。検査システムや透析システムなど外部システムと電子カルテとの間で、データが正しくやり取りできるよう、医療機関ごとの環境に合わせて設定を行っています。新規導入や追加の依頼があれば、端末へのプログラム導入やサーバ側の設定変更を行い、稼働後にエラーが起きないか監視します。

もう1つは、サーバの保守・運用です。サーバが安定して動き続けられるよう、負荷の状況を日常的にチェックし、問題が起こりそうな場合には原因を調べて対応します。また、新しいプロジェクトやテスト用の環境をつくるため、仮想サーバの構築も担当しています。
入社当初はタスクが重なり、対応に追われることもありましたが、優先順位を意識することで、少しずつマルチタスクに対応できるようになってきました。自分が関わった環境が無事に稼働し、「問題なく使えています」と報告を受けたときには、医療現場を支えている実感が湧きます。それが、日々の仕事のモチベーションになっています。
ある1日のスケジュール
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- 09:00
- 出勤、当日の予定とメールの確認
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- 09:30
- チームミーティング
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- 10:00
- 作業準備
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- 13:00
- 昼食
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- 14:00
- 連携プログラム設定
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- 16:00
- 社内会議
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- 17:00
- サーバ作業
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- 18:00
- 退社

学びながら成長し、
信頼されるエンジニアを目指して
成長をしっかり後押ししてくれる「学べる環境」が整っている点が、当社の魅力であると感じています。入社後の研修はもちろん、eラーニングや外部研修を通じて、基礎から少しずつ知識や技術を身につけていくことができます。分からないことがあっても、学びながら取り組める環境があることは、大きな安心材料です。
2年目からは横断研修が始まり、社内のさまざまな部署の業務を数日ずつ体験できます。他部署の役割や仕事の流れを知ることで、会社全体への理解がより深まります。そこで得た視点や気づきを、ソリューション本部での業務に活かしていきたいと考えています。
今後の目標は、直属の先輩のように、周囲から信頼されるエンジニアになることです。IT未経験から経験を重ね、チームを支える姿に強い憧れを抱いています。そのためにも、基礎的なスキルを着実に身につけ、将来的にはサーバ運用について建設的な提案ができるようになりたいと考えています。一つひとつの業務に丁寧に向き合いながら、安心して仕事を任せてもらえる、頼られる存在を目指しています。
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